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JICA受託事業イベント

JICA研修員学校訪問

各校で取り組みが盛んになってきている「開発教育・国際理解教育事業」への支援の一環として、地域の児童・生徒へ様々な開発途上国から来帯しているJICA研修員との交流の場を提供しています。JICA研修員の学校訪問事業は、交流を通して、開発途上国や異文化理解に関する児童・生徒の興味・関心を引き出し、国際理解から国際協力への礎を築くことを目的としています。 「総合的な学習に活用したい」等、多くの学校からお問い合わせをいただいています。

(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

JICA北海道(帯広)(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<元気一杯、若葉小学校の子ども達と国際交流!>

6月23日、JICA研修員のアイアールさん(アフガニスタン)、ソッカさん(カンボジア)、ジョージさん(マラウイ)、カーリッドさん(パキスタン)、クンさん(ベトナム)の5名が帯広市立若葉小学校の6年生を訪問しました。
体育館で行われた交流会では、6年2組の子ども達が歓迎のよさこいソーランを披露してくれました。研修員達は息の合った演技と元気の良い掛け声に圧倒されつつも、よさこいソーランを間近で楽しみました。アフガニスタンのアイアールさんは「母国にソーラン節と似た音楽がある」と嬉しそうでした。
その後は子ども達が英語で研修員に自己紹介しました。学校で習った英語を使って実際にコミュニケーションすることができた子ども達は満足気な様子。続くQ&Aセッションでは研修員に英語で質問しようと挑戦した人もいました。子ども達は日本に来て驚いたことや子どもの頃にしていた遊び、自慢の観光名所などを質問し、多くの研修員が十勝の豊かな自然や日本人の礼儀正しさ、親切さに感動したと答えてくれました。
後半は体を動かしての交流です。ドッジボールやこおり鬼、手つなぎ鬼などを楽しみました。マラウイのジョージさんは、「マラウイにもドッジボールと似た遊びがあり、昔よく遊んでいた」と話し、子ども達に負けじと一緒になって盛り上がりました。
最後はそれぞれの研修員から子ども達へのメッセージが送られ、カンボジアのソッカさんは「一生懸命勉強し、将来立派な大人になってください」と語りかけました。

研修員にとっても思い出に残る楽しいひと時になりました。

 

研修員は8月5日に帰国します。

 

 

(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

JICA北海道(帯広)(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<日本流のおもてなしに感激!>

6月23日、JICA研修員のゾーヒッドさん(アフガニスタン)、ヴァスナさん(カンボジア)、クリスさん(マラウイ)、カンさん(パキスタン)、タインさん(ベトナム)の5名が北海道鹿追高等学校を訪れました。
歓迎会では、地元然別湖に語り継がれる「白蛇姫伝説」を彷彿させる白蛇の衣装をまとった生徒達から温かい歓迎を受け、和やかなムードで交流が始まりました。
交流プログラムでは、はじめに運動会と題して生徒と研修員が障害物競走や豆ひろいゲームで競い合いました。次に行われたQ&Aのコーナーでは、運動会で同じチームだった研修員に生徒が英語で積極的に質問を投げかけ、研修員や研修員の母国への理解を深めていました。
交流プログラム中盤に行われた研修員の母国に関するクイズでは、生徒が研修員との交流の成果を活かして正解を連発し、積極的な交流を図っていたことが窺えました。
交流プログラム終盤には研修員代表として、 タインさん(ベトナム)から母国の農業が抱える課題や帯広で受けている研修に関する発表を行い、生徒からは鹿追町及び鹿追高校に関する発表があり、相互理解を深めていました。
お別れ会では、研修員から素晴らしいおもてなしへの謝辞が述べられるとともに、生徒に向けて「様々なことに関心を持って引き続き視野を広げてほしい」「文武両道を追求してほしい」とメッセージが伝えられました。

生徒にとっても研修員にとっても貴重な思い出となったようです。

 

研修員は8月5日に帰国します。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

<笑顔と元気があふれる校舎へ>

5月24日、JICA研修員のヌルルさん(バングラデシュ)、キンレイさん(ブータン)、サンディップさん(ブータン)、スーレイさん(ブルキナファソ)、ユスフさん(コートジボワール)、イブラヒムさん(エジプト)、チョモさん(マラウイ)、ナディさん(スリランカ)、ヒラリーさん(タンザニア)の9名が、幕別町立札内北小学校の3年生、4年生と交流をしました。
先生の案内により、校舎内や子ども達の授業の様子を見学した9名は、学校の時間割や日直の役割、子ども達のお道具箱に興味津々の様子。「子ども達は最初にどんな漢字を学びますか?」、「一つのクラスに先生は何人いますか?」などの質問を投げかけました。

体育館で行われた交流会では、研修員と一緒にじゃんけん列車を楽しみ盛り上がりました。研修員の出身国によっては「じゃんけん」がない国もあるので、この日のために研修員は練習を重ねてきました。しかし、子ども達には敵わなかったようで、研修員は早い段階で列の後ろの方になっていました。
後半は、9つのグル―プに分かれ、それぞれのグル―プに研修員が一人ずつ入り、子ども達から百人一首、はないちもんめ、こま、カルタなどの日本の遊びを学び、交流を深めました。研修員にとって文字が難しい百人一首も、子ども達は一丸となって研修員に説明していました。子ども達の元気で積極的な様子に研修員も満面の笑みで、どこのグループからも笑い声や楽しい声が聞こえてきました。

最後に研修員それぞれから交流の感想があり、バングラデシュのヌルルさんは「皆さんが大きくなったら世界に何か良いことができる大人になってください」と語りかけました。

研修員とすっかり仲良くなった子ども達。海外に対する興味が一層高まった時間となりました。

研修員は5月26日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

<待ちに待った学校訪問>

5月2日、JICA研修員のスィラさん(セネガル)、オーディーさん(ガーナ)、ファイザさん(スーダン)、シャヒードさん(パキスタン)、アマヌさん(東ティモール)、ジョージさん(マレーシア)の6名が鹿追町立笹川小学校を訪れました。

歓迎会では子ども達から学校の伝統的な踊り、御神楽の発表が行われました。その後、研修員は身振り手振りで子ども達に教えてもらい、子ども達と一緒になって踊りました。「一緒に踊る」という体験を通じ、緊張感もほぐれたのか、お互いの距離がずいぶん近くなったようです。

交流会中盤に行われた研修員による国紹介では、スーダン出身のファイザさんがスーダンで一般的に使われている布を持ち込み、人々がその布を利用して服として使う現地の様子を実演。マレーシアのジョージさんは自国の写真を交えた国クイズを行うなど、外国の文化と日本文化の違いなどを楽しく紹介しました。

交流会後半は子ども達が企画した鬼ごっこや手つなぎ鬼などを楽しみ、体育館一杯に楽しい声が響きました。

お別れ会では子ども達の代表から「大きくなったら青年海外協力隊として、今日来て頂いた研修員の皆さんの国を訪問し、役に立てる活動がしたいです」と感想があり、また、研修員を代表してセネガルのスィラさんから「今日という日は、私達にとって本当に忘れられない一日となりました」と挨拶がありました。

研修員と子ども達にとって、特別な思い出が一つ増えたようです。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

<英語で100点満点の自己紹介>

JICA研修員のイザさん(マレーシア)、クレシさん(パキスタン)、ニルダさん(フィリピン)、アダムさん(スーダン)、ウルバノさん(東ティモール)、パークさん(ウガンダ)の6名が芽室町立上美生小学校を訪れ、子ども達と交流をしました。

まずは先生の案内により校舎内を見学しました。研修員は日本の学校に興味津々の様子で、「授業は何時から始まって何時に終わりますか?」、「どんな教科を子ども達は学んでいますか?」など、たくさんの質問を先生に投げかけました。

校舎内見学を終えた研修員は、その後子ども達が待つ体育館へと赴き、子ども達と初対面。大きな拍手で迎えられた研修員は大喜び。交流が始まり、子ども達から歓迎の歌が披露されると、愛らしく歌う姿に研修員からは満面の笑みがこぼれました。

交流会の中では子ども達が1枚ずつ手作りした自分の名刺と研修員の名刺を交換する名刺交換タイムがありました。英語で自己紹介する練習をこれまで一生懸命行ってきた子ども達は自信を持って研修員に挨拶し、研修員と交換した名刺を大切にしまっていました。

交流を通して研修員のニルダさんは、「私達も子ども達もお互いにいろいろなことを知る大変貴重な機会です。そして、交流会中はみんながずっと笑顔でいられることも素敵です」と大満足した様子でした。

この日の交流を前からとても楽しみにしていた研修員でしたが、その予想をはるかに超える交流体験は、彼らにとって強く印象に残る「学校訪問」となりました。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

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